エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【城崎の花火《58》】生きる喜びに満ちた己書 - 喜満満猫の癒される暮らし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【城崎の花火《58》】生きる喜びに満ちた己書 - 喜満満猫の癒される暮らし
こんにちは。 喜満満猫です。 いつも訪れていただき、本当にありがとうございます。 【城崎の花火《57》... こんにちは。 喜満満猫です。 いつも訪れていただき、本当にありがとうございます。 【城崎の花火《57》】から続きます。 kimamaneko.com 屍からの大逆転 1級のお題を、すべり込みセーフで、 描ききったわたし。 お世辞にも、手術前の自分の腕前とは、 比較にもならない、無様な出来でした。 ただ、何度も練習していたなら、 間違いなく痛みの限界の方が早かった、 それだけは確かで。 師範がしてくださる採点を、 目を閉じて待つしかない状態でした。 師範は、わたしが描いた作品を、 じっと見つめて、 『喜満満猫さん、1級合格です!』 とおっしゃいました。 『よく、描けたね…ほんとうに。』 と、少し涙ぐんでみえました。 わたしも、うれしくて涙がこみ上げてきました。 『ありがとうございます!』 やっと…師範試験を受けられる。 やっと…ここまで来ることができました。 10月9日のことでした。 あふれ