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今度こそ習近平のトラ退治が始まるのか?周永康の腹心が拘束、取り調べに(水彩画) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
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今度こそ習近平のトラ退治が始まるのか?周永康の腹心が拘束、取り調べに(水彩画) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
■周永康の腹心が双規に■ Tiger / Alois Staudacher 元中国共産党政治局常務委員、元中国共産党中央政法... ■周永康の腹心が双規に■ Tiger / Alois Staudacher 元中国共産党政治局常務委員、元中国共産党中央政法委員会書記の周永康。薄熙来事件がらみでクーデターを起こすかも、いや失脚するかもと騒がれ、習近平が「ハエもトラも一網打尽や!」と汚職官僚撲滅を宣言すると、「トラって周さんのことだよね」とみなに言われている、今、世界で一番うなじがクール(首が寒い)人物であります。 さて、そんな周永康につながりかねない事件をご紹介。2013年6月23日、郭永祥・四川省文連(文学芸術界連合会)主席の双規(党紀律機関による官僚の拘束、取り調べ)処分が明らかになりました。詳しい容疑などは伝えられていませんが、周永康に近い人間だと聞くとわくわくしますね。 四川省文連主席郭永祥が深刻な紀律違反容疑で取調中 新華社 2013/6/23 四川省前副省長が双規 過去に周永康の秘書(明報 2013/6/24