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地獄待ち(じごくまち)とは - 場に2枚出ている牌を待ちにしたタンキ待ちの形 / 麻雀用語 | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト
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地獄待ち(じごくまち)とは - 場に2枚出ている牌を待ちにしたタンキ待ちの形 / 麻雀用語 | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト
地獄待ちとは 地獄待ちとは、場に2枚出ている牌を待ちにしたタンキ待ちの形のこと。「地獄単騎」とも。 ... 地獄待ちとは 地獄待ちとは、場に2枚出ている牌を待ちにしたタンキ待ちの形のこと。「地獄単騎」とも。 麻雀牌は各種類それぞれ4枚ずつしかないので、見えている2枚+自分の手のなかの1枚+待ち牌1枚ですべてとなる。 残り枚数1枚だけの待ちとなるため、非常に形の悪い待ちとされる一方で、字牌の地獄待ちなどの場合、他家も不要な場合が多く、出アガリしやすいという側面もある。 地獄待ちの例 例) 他家の捨て牌 自分の手牌 ツモ 上記の手牌、を切ると待ち(最大で11枚待ち)となり、を切ると待ち(残り1枚)となる。 このような場合のタンキ待ちのことを「地獄待ち」と呼ぶ。 待ち牌の残り枚数で比較すれば、通常は待ちが正着打と言えるが、場に2枚+自分が1枚持っている残り1枚だけのは、つまるところ他家にとっても非常に使いづらい牌なので、捨てられる可能性が比較的高い。 そういった切られやすい牌として出アガリ狙いで地獄待