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シンクロ その2 - どこ吹く風
以前『シンクロ』と言う文章を書いた。証明するすべこそないものの「シンクロ」は確かに存在する。イル... 以前『シンクロ』と言う文章を書いた。証明するすべこそないものの「シンクロ」は確かに存在する。イルカなどはその最も解りやすい例だ。イルカはその個体同士で「シンクロ」し合い、群れとしての「共有意思」をもっている。これは人間同士でもいえる事だ。人間同士が「シンクロ」し合い「共有意思」をもつ。それは職場やスポーツのチーム・合唱団・合奏団等々の共同体にしばしば見受けられる。この「共有意思」は生物種の枠の中にのみに限られたものだろうか?いや違う。何故なら、例えば馬と人間がそうであるように異なる生物種間で「共有意思」が存在する事はままあるからだ。だとすれば、はるか太古には種の壁を超えた「共有意思」を我々は生態系レベルで、もしかすると地球レベルでもっていたのではないか?それをして「神の意思」と呼びうるのかもしれない。進化の過程でこの「神の意思」から最も遠く離れてしまったのが人類なのではないか?それは何故か
2020/05/19 リンク