エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
VirtualBox上のゲストOSにリモートデスクトップでアクセスする、あと、リモートアクセス前提でゲストOSを起動する - うれしいブログ
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VirtualBox上のゲストOSにリモートデスクトップでアクセスする、あと、リモートアクセス前提でゲストOSを起動する - うれしいブログ
※ 以下の記事では ゲストOS=仮想マシン ということでお願いします。 ゲストOSにリモートデスクトップ ... ※ 以下の記事では ゲストOS=仮想マシン ということでお願いします。 ゲストOSにリモートデスクトップ VirtualBoxにはRDP(Windowsのリモートデスクトップ規格)の下位互換規格であるVRTDPが標準でそなわってるので、以下の手順で有効化しましょう。 ゲストOS選択画面で、VRDPを設定したいゲストOSを右クリックし「設定」 画面左がわで「ディスプレイ」をクリック→「リモートディスプレイ」タブ 「サーバを有効化」にチェックを入れ 「サーバのポート番号」を3390とかに変更(3389のままだとXP proの純正RDPとかぶるので変更しましよう。この記事内ではVRDPは3390でつかうことにします)OK ゲストOSを起動するだけ!簡単で感嘆! 一応認証方法も選べるようですね。Nullにしとくと、とくにVRDP接続のためのパスワードは聞かれることなくログインできます。 では、以下