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スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(16) : Kの部屋
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スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(16) : Kの部屋
編集者・Kが「スポーツ」「漫画」「テレビゲーム」などなどを大いに語っております。「スラムダンクの続きを〜... 編集者・Kが「スポーツ」「漫画」「テレビゲーム」などなどを大いに語っております。「スラムダンクの続きを〜〜」はINDEXから読むと便利です 高頭が借りた、ホテルの会議室。 ドアには 「打倒・秋田!緊急対策本部 立ち入り禁止!」 という貼り紙がある。 その前を宮城と三井が通った。 三井が不思議そうに見る。 「なんだコリャ。誰が中にいるんだ?」 宮城が答える。 「たしか、監督と牧と藤真だったかと…」 三井がニヤリ。 「ついにオレのスタメン起用を真剣に考え出したか。 オレは別名“山王キラー”と呼ばれる男だからな」 宮城突っ込む。 「誰も呼んでねーよ」 今度は仙道と彦一が通る。 彦一は相当気になるらしい。 「何やコレ。緊急対策本部って、かなり要チェックな会議では。 仙道さんも出席した方がええんとちゃいますか?」 仙道がニコ。 「俺はいいよ。監督でもキャプテンでもないし。 オレの役目は試合で戦うこと