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耐久性と防汚、防水効果抜群の表面加工。PP加工とパウチ加工(ラミネート加工)について。 | 神戸の印刷、出版と販促。前川企画印刷公式ブログ「嵐のマエブロ」
印刷物の表面加工でよく使われるものに、PP加工とパウチ加工があります。 PP加工やパウチ加工を行うと、... 印刷物の表面加工でよく使われるものに、PP加工とパウチ加工があります。 PP加工やパウチ加工を行うと、印刷物の耐久性も上がりますし、汚れや水にも強くなります。 今回は混同されやすい印刷物の表面加工、PP加工とパウチ加工についてのお話です。 PP加工について PP加工とは、ポリプロピレンでできたフィルムを、紙の表面に接着剤を使用して貼りつけます。 PPとは、このポリプロピレン(PolyproPylene)の略称です。 身近なところでは、雑誌や教科書の表紙に使われています。 また、PP加工を施すと高級感が出ることから、高級な商品のパンフレットなどにも多用されます。 PP加工には光沢ありの『クリアPP』と光沢のない『マットPP』があります。 好みや印刷物の内容によって、どちらかにするかを選ぶのが良いでしょう。 PPフィルムを貼ることで耐久性が上がり、防汚・防水効果も高まりますが、紙の端はフィルム
2018/05/31 リンク