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オーケストラ編成の基本を知ってリアリティを出そう – こおろぎさんち
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オーケストラ編成の基本を知ってリアリティを出そう – こおろぎさんち
今回はオーケストラの編成について。 DTMではどの楽器の組み合わせも制限が無いんですが、基本的な編成... 今回はオーケストラの編成について。 DTMではどの楽器の組み合わせも制限が無いんですが、基本的な編成を把握しておくことで、よりリアリティのあるオーケストレーションになります。 ざっくり・「◯管編成」という単位で規模を表す ・基本の2、3管編成を覚えよう ・大体覚えたら自由に組み合わせよう ・打ち込みのテンプレートもあるよ 「◯管編成」という単位で規模を表します。この数字は木管楽器の各セクションのそれぞれの人数。フルート、オーボエ、クラリネット、バスーンが2本ずつなら2管編成、3本ずつになれば3管編成です。歴史的に見ると、20世紀半ばくらいまでは編成がだんだん大きくなってきますね。 現代において一般的なのが2管編成と言われています。映画音楽は3管以上の編成もよく見かけます。なので、この2、3管編成をとりあえず覚えましょう。 打ち込みでは曲調と好みによって自由に編成を変えていきたい。大きな編成