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70s邦楽「大貫妙子 - 都会」をアルバムSUNSHOWERよりご紹介します!
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保坂耕司がシンガーソングライター「大貫妙子」を個人的に好きな楽曲も合わせてご紹介していきます。 本... 保坂耕司がシンガーソングライター「大貫妙子」を個人的に好きな楽曲も合わせてご紹介していきます。 本日も株式会社PLUSがある世田谷ハウスより保坂学と配信していきます。 大貫妙子は日本のポップミュージックシーンを語るのには外せない1人といえると思います。 大貫妙子はあの山下達郎が率いる「シュガーベイブ」の一員としてデビューしていることも要因でしょう。 彼女の生い立ちを軽くみていきます。 東京に生まれ育った彼女は中高時代にアマチュアバンドを組み主にフィフス・ディメンションやママス&パパスなどのカバー曲を主に演奏していたことからアメリカのミュージシャンに影響を受けていたことがわかります。働いていた喫茶店ではキャロル・キングなどの弾き語りをしていたそうです。 「三輪車」というバンドを組んだりと音楽活動をしていく中で山下達郎氏と出会うことになります。 シュガーベイブに加入した1973年から1976年