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『3月のライオン』12巻を読んで思ったこと。家族は支えであり呪縛でもあるということ。 - もっこもこっ
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2016/0... 3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2016/09/29メディア: コミックこの商品を含むブログ (15件) を見る以下、ネタばれあります。ご注意ください。 『3月のライオン』の12巻だけに限らないのだけれど、この作品を読んで思うのは家族というのは支えであり、そして呪縛、縛るものでもあるのかな、と。桐山零の生い立ち、歩いてきた道(両親、妹の事故死のあと棋士の家に身を寄せることになった)、そしてこれからも生きていくことを考えると、やはり「家族」なしには考えられない。 12巻の冒頭では、あかりに包容力のある伴侶を・・・とあれこれ思いを悩む零だけれど、いかんせんプロ棋士ではあっても高校生。視野が(候補に挙げる男性の幅が)狭い。川本家の主婦の役割を長女のあかりが一手に背負っているのだけれど、本当に家のことに縛られ、自由に恋愛する
2016/10/03 リンク