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日々つれづれ2
D80を購入後、Stylus1を経てD5500に至るまでにしばらく時間が空いた理由として、ずぶずぶと銀塩カメラ沼... D80を購入後、Stylus1を経てD5500に至るまでにしばらく時間が空いた理由として、ずぶずぶと銀塩カメラ沼にはまってしまったことがありました。詳細は後ほど書くとして、わずか1年強の間に5個も6個も中古をポチってしまい、フィルム消費量がガンガン増加した時期がありました。ヤフオクで買った数千円(時には数百円)のカメラが、びっくりするような色味の絵をたたき出してくれたからです。それに比べるとデジカメ(特にD5500)の絵は、どうにもつるんとしていて、好きになれませんでした。Lightningで色味を弄ってみても、それは同じでした。 フルサイズ症候群にハマってしまったのも、そんな時期のことです。「D5500の絵がノッペリしているのは、つまるところAPS-Cだからだ」→「フルサイズ機であれば、銀塩カメラのような絵が撮れるに違いない」そんなふうに一度思い込んでしまったら、もう止まらない。フルサイ
2007/10/29 リンク