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五味(ゴミ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
1 5種の味覚。物の味の5種。甘さ・酸すっぱさ・辛からさ・苦にがさ・鹹しおからさ。 2 大般涅槃だいは... 1 5種の味覚。物の味の5種。甘さ・酸すっぱさ・辛からさ・苦にがさ・鹹しおからさ。 2 大般涅槃だいはつねはん経に説く、牛乳を精製して順次に生ずる五つの味。乳味・酪味・生酥しょうそ味・熟酥味・醍醐だいご味で、醍醐味を最高の味として仏の涅槃にたとえる。天台宗ではこれを釈迦1代の教説の順序になぞらえ、五時教に配する。 [類語]味わい・味・香味・風味・持ち味・フレーバー 〘 名詞 〙① 食物の、甘(あまい)・酸(すっぱい)・辛(からい)・苦(にがい)・鹹(しおからい)の五種の味の総称。〔伊呂波字類抄(鎌倉)〕[初出の実例]「十番の斎羹(さいかう)・点心百種・五味の魚鳥・甘酸苦辛の菓子共」(出典:太平記(14C後)三三)[その他の文献]〔礼記‐礼運〕② 仏語。大般涅槃経で、牛乳を精製する過程で順次に生じる五段階の味、すなわち乳味・酪(らく)味・生酥(しょうそ)味・熟酥味・醍醐(だいご)味の五つの総
2018/01/09 リンク