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開発の真の愉しみ | 博麗幻想書譜
ゲームにしても何にしても開発は長くてつらい。 よくもまあみんな耐えられる物だと思う。完成した瞬間、... ゲームにしても何にしても開発は長くてつらい。 よくもまあみんな耐えられる物だと思う。完成した瞬間、もしくは人目に触れた瞬間が嬉しいから耐えられる、と言った理由をよく聞くが、そんなの嘘である。そんなことでは一~二ヶ月の短期間ならまだしも、とてもじゃないけどそれ以上の苦行は耐えられない。 私は思う。真に愉しいのは創造と破壊である。 創造は作品の誕生であり、最初の企画の段階が愉しいのは誰もが認めることである。そこには作品にはあり得ない美しさがある。その美しさは一瞬だけ姿を見せ、そして二度と見ることが出来ない。その強烈な美しさに眩惑されながら苦行に入るのである。 では破壊とは何か。開発の終了か? いやそれは破壊ではない。それはまだ成長の過程である。 既存の枠を壊すことか? それは作品以外の破壊であり、破壊と言うより攻撃である。 破壊は内部で起こる再生である。作品の表面を攻撃するのではなく、中身を作