「be average」という考え方は救世主であった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 Patriciaさんはこう言っています。 平均であれ ふつうでいい そこそこでいい あなたはどう感じますか？ もっと踏み込んだ言葉を発している人もいるんです。 Instead try the following advice: “Dare to be dull.” (Keith Johnston) “Be nothing special.” (David K. Reynolds) “Cultivate ordinary mind.” (a Zen saying) Keith Johnstonさん、David K. ReynoldsさんはPatriciaさんの師匠にあたる方たちです。 意味するところは

[coconokurashi]

完璧だ！と満足することってあまりないですよね。私は中庸でいいかなあ（笑）。

[mkonohazuku]

少し意味が違うかもしれませんが、良い意味で力が抜けた時に、良い結果が出ることってありますね😊

[mogmogmogla]

せっかくだからよりよいものをと思うものの、完璧なものはないし、その時よいものもさらによいものが出てきたり、時にそぐわなくなってきたりします。平均までできていればよしとするのは妥当なのかもしれませんね。

[A-hanoi]

人一倍努力してきた人にとっての「be average」という考え方は救世主になるのが分かる気がします😮若い頃に職場で完璧主義とよく言われて悩んでいた頃を思い出しました😅

[jukupapa]

結果を期待し過ぎないという点については今に集中するということにも繋がると思いました。ありがとうございました。

[Seshio-Researcher]

普通であるところは普通であっても良く、何かしらでは独自性を出したいなーとは思ってます。