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やまぶきで下駄配列を実装するときのタイマーの設定 | ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく
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やまぶきで下駄配列を実装するときのタイマーの設定 | ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく
ここ1か月ほど『やまぶき』を使みて、『やまぶき』のタイマーの設定の感じが分かってきました。 『やま... ここ1か月ほど『やまぶき』を使みて、『やまぶき』のタイマーの設定の感じが分かってきました。 『やまぶき』のタイマーは、時間ではなく割合で判定します。 この方法の良いところは、ロールオーバーによる打鍵ミスを救済できる可能性が高くなることです。理論上は、“一定のタイミング”で打鍵している限りは、どんなに早く打鍵してもロールオーバーによる打鍵ミスは起こらなくなります。 そして、その“一定のタイミング”は判定割合を小さくした方が早くなります。つまり、それだけ高速に入力できることになります。 しかし、判定割合を小さくすると同時打鍵が難しくなります。 通常、慣れてくるにしたがって同時打鍵のタイミングは合うようになってきます。したがって、『姫踊子草』『DvorakJ』などのように、時間を数えるタイマーの場合は、慣れてくるにしたがってタイマーの判定時間を短くすることができます。 しかし、『やまぶき』のよう