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2.歯科大学・国立大学歯学部増設の歴史 | 日本歯科大学校友会
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2.歯科大学・国立大学歯学部増設の歴史 | 日本歯科大学校友会
歯科大学・大学歯学部増設の歴史 2019年1月24日 徳田和弘 【はじめに】 我が国の正式な歯科医学教育は... 歯科大学・大学歯学部増設の歴史 2019年1月24日 徳田和弘 【はじめに】 我が国の正式な歯科医学教育は、1906年(明治39年)に制定された公立私立歯科医学校指定規則に基づき、1907年(明治40年)2校の歯科医学専門学校(共立歯科医学校・現日本歯科大学、東京歯科医学専門学校・現東京歯科大学)が設立されたことに始まる。以後1928年(昭和3年)までに、合わせて8校の歯科医学専門学校が設立された。 その後、戦後の学制改革により2校が廃校となり、残る6校中5校が1946~47年(昭和21~22年)に旧制大学へ昇格し、1校が1949年(昭和24年)新制大学へと昇格した。 以後、我が国の歯科医学教育(歯科医師養成)は、この6校(日本歯科大学、東京歯科大学、日本大学歯学部、大阪歯科大学、九州歯科大学、東京医科歯科大学)において行われてきた。 1952年(昭和27年)、大阪大学歯学部が設立され7校