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「最も強い言葉で非難する」とは。 - 徒然雑草
北朝鮮がミサイルをぶっ放したときによく聞く言い回しである、「最も強い言葉で非難する」。AともBとも... 北朝鮮がミサイルをぶっ放したときによく聞く言い回しである、「最も強い言葉で非難する」。AともBとも言わず、具体的に非難したときに間違いなく生まれ得る齟齬を絶妙に躱した言い回しである。 「誠に遺憾である」も本当によく聞く。大臣に不明瞭なお金の動きがあった時の野党党首とかが、遺憾ランチャーを乱射する。文春がすっぱ抜いた翌々日あたりからの恒例行事である。しかし、この「誠に遺憾である」は、結構具体的に怒りを表明しているように思う。現代語風に書き下せば、「マジで無理」だろう。なかなか直接的な怒りの届け方だ。 対して「最も強い言葉で非難する」に関しては、非難の意を届けつつも、無理ともウザいともあんぽんたんとも言っていない。書き下すとどうなるだろう。「激おこ」あたりがいい雰囲気を醸し出しているんじゃないか。「これまで生きてきた中で3本の指に入るくらい憤っています」なんてどうだろう。怒っているけど、なんと