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熊本市電「緑のじゅうたん」寄付募る サポーター制度15年 年間維持費の半分にも届かず|熊本日日新聞社
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熊本市電「緑のじゅうたん」寄付募る サポーター制度15年 年間維持費の半分にも届かず|熊本日日新聞社
熊本市電の軌道内に芝生を植え、中心市街地の緑を増やす同市の「緑のじゅうたん」事業が4月で15年となる... 熊本市電の軌道内に芝生を植え、中心市街地の緑を増やす同市の「緑のじゅうたん」事業が4月で15年となる。同時に創設されたサポーター制度には、賛同する市民らから年間約500万円の寄付があるが、必要な維持管理費の半分にも満たない状況が続いている。費用確保が課題となる中、市は寄付を増やそうとPRを強化する考えだ。 「目抜き通りの緑は印象的だと、観光客からの評価も高い」。大西一史市長は8日、市役所で開かれたサポーターへの感謝状贈呈式で謝辞を述べた。 式に出席した、あいおいニッセイ同和損害保険熊本支店は、3年連続で100万円を寄付。ペーパーレス化で浮いた経費を環境保全に役立てる取り組みの一環で、桶本茂生支店長は「中心市街地に緑があって心地よい。事業に貢献できることは社員の励みにもなる」と胸を張った。 中心市街地の緑化推進に加え、市電通行時の騒音低減効果も期待される「緑のじゅうたん」事業は2009年に始