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ホワイトヘッドの哲学 (講談社選書メチエ)中村 昇 講談社 2007-06-08 売り上げランキング : 170167 Amaz... ホワイトヘッドの哲学 (講談社選書メチエ)中村 昇 講談社 2007-06-08 売り上げランキング : 170167 Amazonで詳しく見る by G-Toolsあ、前回の「渦中の心理学」の分を「状況論っぽい」と言われてしまうと、ちょっと違うかなあ。「状況ごとに人間の心理状態が変わる」って話のつもりではありません。巷には役割論やらモード論やら出てきてるけど、そこまで人間が受け身な存在とは思わない。もう少し人間って主体的な生き物だと思う。簡単には変化しない。ピアジェの「同化と調節」やサリヴァンの「観察と関与」のように、状況から影響を受けつつも、状況に対して働きかける存在としてある。自分に合うように状況を変えようとする頑固さがある。そういう相互性を描き出したいのだけれど、まあ、僕自身の表現がまだ練れてないから誤解を与えてるようで、すみません。 今イメージしてるのは、ホワイトヘッドが描写した