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まちの電器屋とカフェ。二足のわらじをはいて地域を豊かに!│くらしごと
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まちの電器屋とカフェ。二足のわらじをはいて地域を豊かに!│くらしごと
北海道函館市の隣、道南の北斗市で約70年間営業を続けるお店があります。 北斗市は平成18年に亀田郡大野... 北海道函館市の隣、道南の北斗市で約70年間営業を続けるお店があります。 北斗市は平成18年に亀田郡大野町と上磯郡上磯町の2つのまちが合併して誕生しました。北海道新幹線の新函館北斗駅があり、ゆるキャラのずーしーほっきーが全国的に知名度をアップさせていることでも有名。近年では隣まち函館市のベッドタウンとしても人気を集め、定年退職者の移住や若い世代が家を建てることも多いんだそうです。 (有)いとう電器は、創業以来ずっと北斗市に根ざして、家電の販売などを通じて地元の方の生活を支えてきました。まちの電器屋というと、どのまちにも昔からある普通のお店と思えますが、実はこの(有)いとう電器はそれだけではありません。社長であり、北斗市本町商店街振興会の会長も務める伊藤哲朗さんが、長年夢見ていた事業を実現した場所でもあるのです! 電器店のガラス扉と、その右には木製の扉が2つ並んでいます。どちらからお邪魔するべ