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酒だけで煮るとふっくらごちそう!カンパチのアラ炊き。おうちでも骨まで、朝獲れサバの味噌煮。黒胡椒でピリっと、大豆もやしの塩ナムル。2016年秋土用スッキリ200チャレンジ、もう達成!ホーローの洗面器の修理。 - kurashito~暮らしと
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酒だけで煮るとふっくらごちそう!カンパチのアラ炊き。 昼間は文句のつけようのないいいお天気なのに、... 酒だけで煮るとふっくらごちそう!カンパチのアラ炊き。 昼間は文句のつけようのないいいお天気なのに、夏の頃より、太陽自体がずいぶん遠ざかってしまったようで、朝晩こう冷え込んでくると、ぐっと煮込んだものが食べたくなります。 夫が骨の多い魚を食べるのが苦手なので、普段あまり晩ご飯には出しませんが、私は煮魚、大好きなのです! たとえば、魚のアラ炊き。 なので、夫が飲み会の日のひとり晩ご飯や、残り物が何もない日のひとりのお昼ご飯に、たまに思い出したように、自分のためだけにアラ炊きを煮ます。 小さい頃、いつでも祖父母が家に居ました。 祖父は焼酎のアテになる魚料理が大好きで、干物も塩焼きも煮魚も、平均的な家庭よりずっと多い頻度で食卓に並んでいました。 祖父はいつもうれしそうに焼酎のお湯割りをすすっては、魚の身を箸できれいに外し、小骨まで器用に取り去って、ゴキゲンに、そして心からおいしそうに魚を食べる人で