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田中八幡神社の祭り - 呉のやぶ
「大正元年」と書かれた幟の傍らに見える「大屋村」の文字。 この大屋村こそが、現在の天応の町*1です。... 「大正元年」と書かれた幟の傍らに見える「大屋村」の文字。 この大屋村こそが、現在の天応の町*1です。 星山武士氏提供 その由来となった大屋大川の下流付近に鎮座する田中八幡神社を訪ねました。 お目当ては、10月第一日曜日の例大祭。 何せ100年以上前から続いている祭りです。 伝統とこだわりを感じるにはもってこいです。 事前に得た情報によると、10時30分からおよそ一時間半をかけて、計9地区が順々に宮入し、奉納行事が行われるとのこと。 最初に上がってきたのは、大西地区。 だんじりは、一気に社殿を目指すのではなく、独特の唄に合わせて、参道の石段を上がり下りします。 下りるときの「戻せや、戻せや」の掛け声が不思議と耳に残ります。 これを何度か繰り返した後、本殿前に着くと、辺りは拍手と歓声に包まれました。 最後にだんじりを高々と掲げる姿は、実に壮観な眺めです。 続いて、宮入したのは下西地区。 大西地