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「ファイトクラブ」「マトリックス」問題。「デカルト懐疑論」「ハイパーリアル」と「サイバーパンク」に飲み込まれた欧米の狂気に、日本人はどう立ち向かっていくか。 - 大草原の小さな寒村
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またも「ファイトクラブ」「マトリックス」問題。 Qアノン、ポスト・トゥルース、トランピスト、そして... またも「ファイトクラブ」「マトリックス」問題。 Qアノン、ポスト・トゥルース、トランピスト、そしてオルタナ右翼たちのバイブルに成り下がってしまった、悲しきこの二作。 欧米圏では、欧米人が演っているこれらの映画が、ものすごくリアルに視えるのだろう。 アジア人が大半を占める日本国民と、ブラピとキアヌじゃ人種が違う。文化が違う。背景が違う。歴史が違う。 清義明さん twitter.com が切っ掛けで、ボードリヤール的な「ハイパーリアル」な世界、がこの映画を指すということを理解した。 要するに「オマエの観ている現実は現実なのか?」という、高校倫理程度に出てくるデカルトの古臭い「懐疑論」だ。 海の向こうの欧米圏は、いまや「ハイパーリアル」のもと、人々が全てを疑ってしまっている。 それはもう、先のアメリカ大統領選挙で、トランピストたちがヒステリーを起こしていたことを思い出せば日本人にも恐ろしさが判る
2022/03/10 リンク