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米ニュース・リテラシー・プロジェクト代表アラン・ミラーさんに聞く(中)
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米ニュース・リテラシー・プロジェクト代表アラン・ミラーさんに聞く(中)
アラン・ミラー(Alan Miller)氏 米NPO法人「ニュース・リテラシー・プロジェクト」代表。元新聞記者... アラン・ミラー(Alan Miller)氏 米NPO法人「ニュース・リテラシー・プロジェクト」代表。元新聞記者で、ロサンゼルス・タイムズ紙記者時代の2003年には、優秀な報道に贈られるピューリツァー賞を米国内報道部門で受賞している。 ――ニュース・リテラシー教育は、ジャーナリズムを真正面から取り上げていますね。 そうです。ジャーナリズムをジャーナリストの側、すなわち情報を発信する側から考えてばかりではダメで、情報の受け手側をどうするかについて考えるようになりました。ニュースや情報を「消費」する側に立つべきだということに気付いたのです。 簡単にいうと、受け手にとって大事なことは、デジタル社会でのサバイバル術ですね。情報をうのみにするのではなく、批判的に検証するという能力を高める必要があるということです。何を信じ、何をシェア(拡散)し、その情報に基づいてどういう行動を起こすのか。そうしたスキル