新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント82件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カラフルな煙モクモク のろし需要、テレワークで急拡大
新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク(在宅勤務)が広がるなか、社員間の連絡手段として「のろし... 新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク(在宅勤務)が広がるなか、社員間の連絡手段として「のろし」に再び注目が集まっている。テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」の導入など、テレワーク関連予算が取れない企業を中心に、手軽な連絡手段として利用が拡大しているようだ。 「家庭用狼煙5色セット(赤・青・黄・緑・白)」を製造販売する風前灯火堂(静岡県)によると、緊急事態宣言が発令された4月初旬から注文が急増。これまで週に1セット程度しか売れなかったが、今では毎日1千セット前後の注文が入っているという。価格は3300円(税込)。在庫が切れたため、現在は24時間体制で製造にあたる。 都内の不動産会社に勤める落目さんの会社も、4月13日からのろしを導入。毎朝午前8時30分までに自宅マンションのベランダに出ると、「出社」を伝える青色ののろしを焚いている。「欠勤する場合は赤いのろしを使うんですけど、まだ一度
2020/05/01 リンク