エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第三次世界大戦が起きても快適に生き残れる!?「高級核シェルター」が米国で完売
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第三次世界大戦が起きても快適に生き残れる!?「高級核シェルター」が米国で完売
冷戦時代の核ミサイル施設を改造した、核シェルターコンドミニアムが米国で開発され、すでに1棟全室が完... 冷戦時代の核ミサイル施設を改造した、核シェルターコンドミニアムが米国で開発され、すでに1棟全室が完売しているそうです。 サバイバルを目的とした質実剛健な核シェルターは、米国では珍しくありませんが、 このコンドミニアム「サバイバル・コンド」は、地下にゴルフ練習場やプール、 アスレチックジムなどを備えたラグジュアリータイプとなっているようです。 ■アトラスミサイルの地下サイロを改造 米国空軍は1950年代に初めて大陸間弾道ミサイル(ICBM)「アトラスミサイル」の開発に成功し、1959年から1968年にかけて、国内72カ所に実戦配備した。 そのアトラスミサイルが格納されていた地下サイロの1つを改造したのが「サバイバル・コンド」だ。 このサイロそのものが、敵国からの核攻撃やさまざまな天災に耐えるように作られている。 サイロの天井部分 ■70人が5年以上生きられる 今回販売されたのは「サバイバル・