エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
夢と消えた自動折り畳みロボット、ランドロイドに想いを馳せる | 自宅兼コインランドリー経営奮闘記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
夢と消えた自動折り畳みロボット、ランドロイドに想いを馳せる | 自宅兼コインランドリー経営奮闘記
世界初、衣類の全自動折り畳みロボット「ランドロイド」の開発・販売を目指していたセブンドリーマーズ... 世界初、衣類の全自動折り畳みロボット「ランドロイド」の開発・販売を目指していたセブンドリーマーズが破産した、というニュースが飛び込んできました。 「人類を洗濯モノを畳む家事から解放する」という狙いに、人とロボットが共生している世界感が浮かんできて、すごい未来感がありました。期待していたのですが、とても残念です。 ランドロイドとは? ランドロイドは、人工知能、画像認識、ロボットアームを駆使して、乾いた洗濯モノをロボットアームでつかみ上げて、種類を認識し、最適な方法で畳んで、仕分けるという作業を完全自動化することを狙っていました。 当初は、2017年度の発売を目指していましたが、開発が遅れてしまい収益化できず、2019年4月、ついに約32億円の負債を抱えてしまい、事業継続を断念したという事です。 パナソニック、ダイワハウスをはじめ、外部から100億円程度の出資を受けていたので、総額では130億