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企業情報の分析に役立つ決算書(損益計算書)の読み方の解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは、ライターのあだちです。さて、みなさんは「決算書」という言葉を聞いたことがあるでしょう... こんにちは、ライターのあだちです。さて、みなさんは「決算書」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 これは、平たく言えば会社の成績表です。よく新聞やニュースなどで、「経常利益90%減」「営業利益20%増」などと聞きますが、私はかつて「ええ?利益が90%も減っちゃったの?会社は潰れないの?」と思っていました。 しかし、決算書が読めるようになれば、これが正確ではない感想だとわかり、「ああ、なるほどね」と(一応)冷静に見ることができるようになるはずです。企業経営や投資に興味がある人にとっては必須の知識なので、知っておいて損はないでしょう。 それでは、はじめます。 決算書の読み方 1. 決算書の種類 と、その前に。決算書は正式には「財務諸表」と呼ばれていますが、大きく以下の4つがあります。 貸借対照表(B/S) 損益計算書(P/L) キャッシュ・フロー計算書(C/S) 株主資本等変動計算書(S/
2015/08/05 リンク