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佐野研二郎だけの責任なのか? 東京五輪エンブレム問題で問われる永井一正審査委員長と電通CDの疑惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
とうとう、というべきか、ようやく、というべきか。9月1日、佐野研二郎による東京五輪エンブレムの撤回... とうとう、というべきか、ようやく、というべきか。9月1日、佐野研二郎による東京五輪エンブレムの撤回が正式決定した。 もっとも、記者会見に当の佐野研二郎氏は欠席。最初から最後まで武藤敏郎・大会組織委員会事務総長がひとりで説明したが、その中身は「デザインの専門家から見ると模倣ではないが、一般国民の理解は得られないと判断した」などの言葉が象徴するように、ひたすら自分たちの責任を回避するもので、それこそ「国民の理解を得られる説明」とはかけはなれていた。 しかも、この会見ではもっとも重要な問題について一切触れられなかった。それは先日、本サイトでも指摘した選考そのものの不透明性だ。 もともと、このコンペについては、「佐野研二郎ありき」の“出来レース”だったのではないかという見方がささやかれてきた。 たとえば、ネットでは、佐野氏が日本ラグビー協会のポスターも受注しており森喜朗会長とも接点があること、佐野
2015/09/03 リンク