ケント・ギルバート“極右への転向”の理由！ ビジネスパートナーらが「われわれがバテレンを改宗させ調教した」と告白｜LITERA／リテラ

ケント・ギルバート“極右への転向”の理由！ ビジネスパートナーらが「われわれがバテレンを改宗させ調教した」と告白 先週発売の「Newsweek日本版」（CCCメディアハウス）10月30日号の特集「ケント・ギルバート現象」が話題を呼んでいる。 いうまでもなく、ケント氏といえば、数年前から“保守系文化人”として復活を果たした外国人タレント。いまや書店では著書が平積みにされ、とりわけ昨年出版した『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』（講談社）は大ヒットを記録。『そこまで言って委員会NP』（読売テレビ）や『真相深入り！虎ノ門ニュース』（DHCテレビ）など様々なメディアに顔を出しているが、一方で、その言論内容を精査してみると、中国・韓国へのヘイトまがいやネット右翼そのものの陰謀論ばかりであることは、本サイトでなんども取り上げてきたとおりだ。 そんな“売れっ子”ケント氏の特集を、今回、「Newswe

[kazu_y]

インダストリアル保守

[el-condor]

一番辛い現実は、こんなネトウヨビジネスが儲かってしまうという事実そのものだよねえ。

[quick_past]

そもそもケントが日本に来た理由を考えたら、タレント業は副業でしかなかったんだから、バブル期までのネーミングバリューを利用したかった日本会議の都合なんじゃないの？

[IkaMaru]

この界隈の人ら、自分たちの「悪巧み」を耳を疑うほど開け透けに話す所があるよね。彼らにとって全ては「戦略の成功」であって外聞など気にもならないのだろう

[sarutoru]

>「新しい歴史教科書をつくる会」など様々な右派運動を展開している保守論壇の大物・加瀬英明氏/報知新聞社出身で、「つくる会」教科書発行のために加瀬氏がたちあげた自由社の代表取締役である植田剛彦氏