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“響け!ユーフォニアム” - three million cheers.
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良かった。 5話でちょっと引き込まれたあと、8話で完全に。 それから13話までずっと。 なお、原作は未読... 良かった。 5話でちょっと引き込まれたあと、8話で完全に。 それから13話までずっと。 なお、原作は未読。以下はアニメ版について。 表現について 動画と、音。 これはもう、京アニという、現在の日本で(ということは当然のことながら世界でも)五指に入るであろうアニメスタジオの実力があますところなく発揮されているという他ない。 この作品の場合、動画だけでなく音楽も表現の重要要素であって、しかもそれはただ楽器演奏シーンでの人の動きと楽器・音の描写にとどまらず、音の上手/下手の区別を表現することにも及んでいる。練習中での失敗混じりの音から、徐々にうまくなっていく音。あるいは、指揮者の求めるレベルに達していなくて拒絶されてしまう音。それがたとえ音楽の素養がない視聴者であっても、はっきり伝わる。 その究極は11話。再オーディションでのふたりの演奏の明確な「優劣」。 内容について 軸としては、だいたい以下