![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d80ce213efd128d71b1ffcff45e9b5d608ef9b7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticle_images%2FXKzDE8VzTGHHUvNrEuLh3Z.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「評価の気にしすぎ」が生むのは、楽しくない“置きにいく”仕事 フィードバックを「自律」につなげる、HRテックの活用
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「評価の気にしすぎ」が生むのは、楽しくない“置きにいく”仕事 フィードバックを「自律」につなげる、HRテックの活用
評価を気にしすぎることで生まれる、働き方の「ジレンマ」 水谷壽芳氏(以下、水谷)今日を迎えるにあた... 評価を気にしすぎることで生まれる、働き方の「ジレンマ」 水谷壽芳氏(以下、水谷)今日を迎えるにあたり、「どんなことを小杉さんに聞いてみたいか」ということをいろいろな方に聞いて事前ヒヤリングをしているのですけど、その中で何か新しいことをやろうとか挑戦しようと思った時に、どうしても「フィードバック」に恐れがあると。 上司からのフィードバックもそうですし、部下とか同僚とか、あるいはステークホルダーからのコメントですよね。「それはこうだよ」「ああだよ」と言われることに恐れがあるというんですね。 フィードバックは必ずしもネガティブなものだけではなくて、ポジティブなものもあるんですが、他の人からフィードバックを受ける時の心構えや、それに関する直近の企業内での事例をお話しいただけますでしょうか。 小杉俊哉氏(以下、小杉):これには表裏があります。アセスメント(評価)を受けたりフィードバックを得たりするの