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ビジネスの第一歩は「開発と同時に6割でスタート」がカギ グローバルで戦う企業から学ぶ、マーケティング戦略と行動力
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ビジネスの第一歩は「開発と同時に6割でスタート」がカギ グローバルで戦う企業から学ぶ、マーケティング戦略と行動力
大企業をスピンアウトして気づいた「大きな勘違い」 廣岡伸那(以下、廣岡):ちなみに今、スモールスタ... 大企業をスピンアウトして気づいた「大きな勘違い」 廣岡伸那(以下、廣岡):ちなみに今、スモールスタートという話があったんですが、橋本さんは自分にとっての「これはスモールスタートだったな」とか、もしくは「スモール失敗」は何かありますか? 橋本玄樹(以下、橋本):事業まではいかなかったんですが、昔バンドをやっていて。曲を作って、集客、物販、PR、広報、すべてやらないといけない。バンドなんてベンチャーみたいなもんなんですよね。 廣岡:そうですよね。 橋本:それがうまくいかなくて、考えるじゃないですか。次に東京の青山で整体をやってたんですが、ビラを配ってもお客さんが来ない。さっきも「失敗していくのが一番大事だな」とおっしゃっていましたが、「どうやったら来るんだ」「尖らないといけない」とチャレンジしていった。 廣岡:なるほど。ベンチャー界隈では、失敗を「実験」と言う人もいますよね。スモールスタートの