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自分を守るためのコツは「やりたくないこと」を尊重する 「仕事」と「やりたいこと」を重ねて、無理をしないための心構え
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自分の選択を「親のせい」にしないために 桜林直子氏(以下、桜林):私は子どもが小さい時から「どうし... 自分の選択を「親のせい」にしないために 桜林直子氏(以下、桜林):私は子どもが小さい時から「どうしたいか言って」と、ずっと言っていたんですよ。突然、大学生で「どうしたい?」と聞かれるのではなく、本人が「私はどうしたい。あれは嫌だ」と常に知っている状態でいればいいと思いました。 だから、仕事に特化した話ではなく、自分がどうしたいか、欲を知っている状態を作ってあげたいというのはありました。 佐々木康裕氏(以下、佐々木):それはすごいと思います。あえて一般化して言いますが、母親って、家庭において社会的規範を子どもに教える役割を持たされがちだと思っています。うちもそうだったんですよ。だから、「挨拶しなさい」はもちろん、例えば「学校を休んじゃいけない」というのもありました。 その中で桜林さんはまったく違うアプローチをされて、「あなたはどうしたいの?」と問い続けられてきました。それはすごくユニークでは