Android のディスプレイが勝手に消えないようにする方法

Android にかぎらずスマートフォンやタブレット等はバッテリーの節約の為に一定時間経過したら自動的にスリープモードに入り、ディスプレイが勝手にオフになる機能が備わっています。便利な機能ですが逆にずっとつけっぱなしにしたい時には不便です。なので設定を変更して勝手に消えないようにしよう。 方法はいくつかあります。 自動スリープまでの時間を設定する 恐らく一番手っ取り早いのがディスプレイの設定を変更し、自動でスリープするまでの時間を長めにする事だろう。 設定 -> ディスプレイ と進んでいくと「スリープ」という項目があるので、ここで一番長い「30分」にすると何も操作しなくても30分間はスリープしなくなります。 しかし最大30分までです。無限に設定する事もこの機能をオフにする事もできません。 充電中に自動でスリープしない設定にする 開発者向けオプションを有効にした状態であれば 設定 -> 開発

[John_Kawanishi]

｢設定 -> 開発者向けオプション に「スリープモードにしない」という選択肢がある｣｢開発者向けオプションが設定欄に無い場合は、設定 -> 端末情報 にある 「ビルド番号」を7回ぐらいタップしたら有効になります｣

[tsuneaki02]

"開発者向けオプションが設定欄に無い場合は、設定 -> 端末情報 にある 「ビルド番号」を7回ぐらいタップしたら有効になります。"

[srsrbilly]

ありがたい。タブレットにチャートを表示しっぱなしにできた

[fineday_1979]

本当だ！7回位タップしたら開発者向けオプションが出てきたｗｗｗｗ　→　Android のディスプレイが勝手に消えないようにする方法