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CentOS6でrootのパスワードを忘れてしまった時の対処 - 見果てぬ夢
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CentOS6でrootのパスワードを忘れてしまった時の対処 - 見果てぬ夢
家にある余ったサーバを開発用のサーバにしました。とりあえずレンタルしたさくらのVPSと同じCentOS6系... 家にある余ったサーバを開発用のサーバにしました。とりあえずレンタルしたさくらのVPSと同じCentOS6系のインストールができた状態でしばらく放置していました。その間にさくらのVPSでwordpressの設置や設定などの作業をしていたのです。 wordpressも一段落して、cakePHPでも覚えて開発をしようと開発用サーバにログインしようとしたところ、できない。rootのパスワードを忘れてしまったようです。これはめんどくさい話だ。 昔、まだサーバや開発の仕事に関わりはじめた時に、知識がないせいでrootのパスワードをrootというあるまじき設定で、さらにsshの22番ポートをどこにでも開いていて、秘密鍵の設置もしていない状態でした。それでサーバを乗っ取られてしまったことがありました。その相手は多分自動プログラムでrootのパスワードを変更するだけでの愉快犯でした。しかし、こちらは次の日に