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LTOとHDD バックアップデバイス特性の違い - LTOテープ
LTOに代表されるバックアップテープとHDDを比較する。 テレビのHDD録画が例にあがるように、HDDの大容量... LTOに代表されるバックアップテープとHDDを比較する。 テレビのHDD録画が例にあがるように、HDDの大容量化/低価格化が著しい現在では一般的に「テープは低速なデバイスであり利用価値のない時代遅れのデバイス」だというイメージがあるかもしれない。機構上、ランダムアクセスに向かないことは変わらないのだが、低速というのは全くの誤解で、現行LTOの最新世代「LTO4」では、テープ1巻当たり最大1.6TB(1:2圧縮時)の容量で、データ転送速度は最大で1時間に864GBにも達する。並のRAIDシステムでは読み出し側が追いつかないほどのデータ転送速度が実現されているのが現在のテープの実力である。バックアップやリストアのように、まとまった量のデータを一気に転送するような状況では、むしろテープの方がHDDよりも高速だと言っても過言ではない。 また、長期保存を行う面から見ればHDDに対するテープの優位はさ
2013/05/02 リンク