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【漫画小ネタ話】「小田原城の象 ウメコ」が『徘徊先生』で描かれてた - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
小田原城にいた「ウメコ」と「徘徊先生」 徘徊先生(1) (ビッグコミックス) 作者:伴茶彰,はしもとみつ... 小田原城にいた「ウメコ」と「徘徊先生」 徘徊先生(1) (ビッグコミックス) 作者:伴茶彰,はしもとみつお発売日: 2021/02/26メディア: Kindle版 惚けてるけど達人・沢木先生の心の授業。 沢木先生は小田原の城下町に住んでいる元・高校の倫理社会の教師。 定年になった今は毎日、あちらこちらを散歩(徘徊)している。少し耄碌しているので出会う人に時にキツイことを言ったりするが、幸せな出会いとこころの触れ合いを探して、沢木先生は今日も散歩(徘徊)しているのだ。 「徘徊先生」てえ漫画は、上の作品解説にもあるように、元教師(あ、倫理を教えてたのか…今流行りだね)で、医学的に認知症なのか耄碌というのか、道に迷いがちだし、人違いなどもしがち。 だがその縁でいろんな人と出会い、言葉を交わし、そしてそんなふうに”耄碌”しつつも、深い人生の知恵と知識で、そういう人たちを励まし、悩みから救い出す…み
2021/03/21 リンク