マンガの積み方 - マンガLOG収蔵庫

先日、部屋の片付けをしました。 自分の場合だと、「部屋の片付け＝増えたマンガの整理」と言って差し支えありません。判型ごと、出版社ごと、作品ごと...というふうに分類してまとめる訳です。 それを本棚に入れれば終了、となれば話は楽なのですが、 ...まぁこんな状況な訳でして、既に本棚は埋まってしまっている。 大なり小なり、似たような事態に陥っている方もいるかと思います（いると信じたい）。しかし本は増え続ける。 そうなると、床に置くという選択肢しか存在しない（買わないという選択肢など最初から存在しない）。 しかし物理的なスペースには限界があります。 そうなると、どれだけ高くマンガを積めるか、というのが意外と重要になってくる訳です。 しかしこれも、ただ積んでいけば済むという話でもありませんで、「書籍」という構造上の問題が絡んできます。小口（本を開いた際の外側）のほうが軽いので、単純に積み重ねていく

[minesweeper96]

あああ分かる、つづら折りは背表紙的に美しくないんですよねえ

[jingi469]

最後に「自炊」をして半年が経とうとしているので、そろそろ再開して本を片付けないといけない。