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Command Qのアプリ終了ショートカットの実行を1秒遅れにする『Slow Quit Apps』 | Macの手書き説明書
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Command Qのアプリ終了ショートカットの実行を1秒遅れにする『Slow Quit Apps』 | Macの手書き説明書
2017年7月8日 MacでCommand ⌘ + Qといえばアプリ終了のショートカットですが、そのショートカットキー... 2017年7月8日 MacでCommand ⌘ + Qといえばアプリ終了のショートカットですが、そのショートカットキーを1秒以上押し続けないとアプリが終了しなくなるようにするバックグランドアプリです。 起動してもウィンドウなどは表示されませんがバックグランドで起動し続けます。 Command ⌘ + Qを押すと半透明の円形のプログレスバーが表示され、そのまま押し続けてやっとアプリが終了します。 ショートカットキーの押し間違いによる、アプリの誤終了を防ぐのがこのアプリの主目的です。 via GIPHY Command ⌘ + Qを押してから実際にアプリが終了するまでの時間は以下のようなターミナルコマンドで調整できます。 defaults write com.dteoh.SlowQuitApps delay 5000以上の例は終了までの時間を5秒に設定し直すコマンド。