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宮崎駿のことは許してあげる:『思い出のマーニー』 - 冒険野郎マクガイヤー
『思い出のマーニー』観賞。結局『かぐや姫の物語』はDVDでいいやとスルーしてしまったのだが、『思い出... 『思い出のマーニー』観賞。結局『かぐや姫の物語』はDVDでいいやとスルーしてしまったのだが、『思い出のマーニー』は公開翌日に観賞だ。 『借りぐらしのアリエッティ』以降、戦艦大和みたいな高畑・宮崎 両巨匠の長編映画よりも、浸水してる伊号潜水艦で必死こいて戦っているような米林・吾朗ら「残された人々」の作品に注目せざるを得ないのだが、いや『思い出のマーニー』は面白かったよ。普通に観ても夏休みに文系女子の卵みたいな小中学生が観るのに適した、丁寧に作られたよくできた作品だし、すべてのジブリ作品にはスタジオジブリ内のあれやこれやが詰め込まれているという「スタジオジブリ原理主義視点」で観ても大変面白い映画だった。 2014/06/27の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』によると、本作はスタジオジブリが製作する最後の作品になるかもしれないそうだ。『アリエッティ』といい『マーニー』といい、米林監督は「滅びを運命づ
2014/08/01 リンク