エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
楽器の迷宮【Labyrinth Of Musical Instruments】 親指ピアノ:サカキマンゴー編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
楽器の迷宮【Labyrinth Of Musical Instruments】 親指ピアノ:サカキマンゴー編
このコーナーでは、通常ポップ・ミュージックではあまり使われることのない特殊な楽器、あるいは近年新... このコーナーでは、通常ポップ・ミュージックではあまり使われることのない特殊な楽器、あるいは近年新たに発明・開発された楽器について、代表的演奏者へのインタビューを通じてその魅力や、シーンを紹介する。今回取り上げる楽器は、親指ピアノ。ナビゲーターはサカキマンゴーさんだ。 アース・ウィンド&ファイアが広めた民族楽器界のスター・親指ピアノ 今回のテーマは、親指ピアノ(サム・ピアノ=Thumb Piano。学術用語ではラメラフォーン=Lamellaphone)だ。 アフリカ各地で昔から奏でられてきた親指ピアノは、非欧米の民俗楽器としてはシタールやジェンベやディジェリドゥなどと並びおそらく最もポピュラーなもののひとつだろう。欧米のロックやポップスの世界でも70年代からしばしば用いられてきた。すぐに思いつく例を挙げると、ボビー・コールドウェルの「Kalimba Song」(78年のアルバム『Bobby