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コール制御標準「CCXML」の役割を理解する――標準ベースのVoIPアプリケーションの開発が可能に | OSDN Magazine
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コール制御標準「CCXML」の役割を理解する――標準ベースのVoIPアプリケーションの開発が可能に | OSDN Magazine
完全なオープン標準ベースの音声アプリケーションの開発を可能にするコール制御記述言語「CCXML(Call C... 完全なオープン標準ベースの音声アプリケーションの開発を可能にするコール制御記述言語「CCXML(Call Control XML)」に注目が集まっている。同仕様がどのような役割を担い、何を実現しようとしているのかについて紹介する。 今や、XMLがインターネット・アプリケーションの“世界共通言語”になったというのはだれもが認める事実である。そのXMLは、W3C(World Wide Web Consortium)が策定したオープン標準仕様であり、カスタマイズが非常に容易で、かつテキスト・ベースであるため、あらゆるタイプのコンピュータ、ブラウザ、アプリケーションで利用することができる。 アプリケーション開発コミュニティに浸透したXMLが、やがてテレフォニーやスピーチ・アプリケーションの記述にも使われるようになったのも当然の流れと言える。それが、音声操作対応のテレフォニー・アプリケーション開発仕