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10年目に感じる独立の本当の意味 | ブレーン 2017年5月号
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10年目に感じる独立の本当の意味 | ブレーン 2017年5月号
昨年から今年にかけて、設立から10年目を迎えたデザインオフィスやクリエイティブエージェンシーが多く... 昨年から今年にかけて、設立から10年目を迎えたデザインオフィスやクリエイティブエージェンシーが多く見られます。10年前に独立した人はどんな背景から、どんなことを考えて、自分の場所を築いたのか。そして、この10年の間にどんな変化があったのか。今回は、設立からの10年の間に結婚、出産を経験し、新たなスタートを切ったgoen°の森本千絵さんにお話をお伺いました。 goen° 森本千絵(もりもと・ちえ) コミュニケーションディレクター・アートディレクター。武蔵野美術大学客員教授。1999年武蔵野美術大学卒業後、博報堂入社。2007年独立。「goen°(ゴエン)」を設立。企業広告はもとより、松任谷由実らミュージシャンのアートワーク、動物園のディレクションや保育園の内装などを手がける。最近の仕事に、Mr.Children「ヒカリノアトリエ」、miwa「SPRASH☆WORLD」、山田洋次監督演出「音楽