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文化の街・日比谷に現れた「ふつうじゃない」スポーツ体験イベント | ブレーン 2019年3月号
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文化の街・日比谷に現れた「ふつうじゃない」スポーツ体験イベント | ブレーン 2019年3月号
2018年8月、東京ミッドタウン日比谷で開催された「ふつうじゃない2020展」は、19日間で約26万人が訪れる... 2018年8月、東京ミッドタウン日比谷で開催された「ふつうじゃない2020展」は、19日間で約26万人が訪れる成功を収めた。真夏に屋外で行われたイベントに、これほど多くの人が詰めかけた理由は何か。 スポンサードの意味に立ち返って考えた 東京の新たなカルチャースポット、東京ミッドタウン日比谷で昨年夏に開催された「ふつうじゃない2020展」は、東京2020オリンピック・パラリンピックの競技や種目、選手について楽しく遊んで学べる体験型イベントだ。会場にはバレーボール選手のジャンプ到達点にボタンが設置された自動販売機、ラガーマンのスクラムのパワーを体感できる巨大な分銅など、一風変わった展示ばかりが並んだ。 このイベントを開催したのは、東京2020オリンピック・パラリンピックのスポンサーである三井不動産。企画を担当した電通のプランナー小池宏史さんは、イベントの起点について次のように振り返る。「三井不