エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
足立正生 ゴダールを語る – マグカル
Text : 井上 明子 Photo:西野 正将 ジャン=リュック・ゴダールの「さらば、愛の言葉よ」が、新装オ... Text : 井上 明子 Photo:西野 正将 ジャン=リュック・ゴダールの「さらば、愛の言葉よ」が、新装オープンした横浜シネマリンで上映中だ。ゴダールの新作はすでに大きな衝撃とともに世界中で賞賛の嵐を巻き起こしている。60年代から半世紀以上、常に時代に反応しながら作品をつくり続けてきたゴダール作品を語るには、無数の切り口と無限の解釈があるだろう。横浜シネマリンの「ゴダール特集」では、新作とともに旧作も同時上映することで、60年代の「今」と現代の「今」を重ね合わせ、共鳴させている。また「新旧ゴダールを巡るフリートーク」も開催され、初日は、ゴダールと時代を並走してきた映画監督の足立正生さんが登壇。日大映画研究会やVAN映画研究所にまつわる逸話、そしてカンヌでゴダールと対顔した思わず笑ってしまうエピソードなども交えながら、貴重なトークを披露した。今回、その様子をできるだけ忠実に、ここに記し