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映画『毒娘』押見修造×内藤瑛亮監督対談【後編】 「クソムシ」と呼ばれた体験が覚醒のきっかけ | マグミクス
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映画『毒娘』押見修造×内藤瑛亮監督対談【後編】 「クソムシ」と呼ばれた体験が覚醒のきっかけ | マグミクス
思春期をこじらせた少年少女たちの暴走を描く、人気漫画家の押見修造氏と内藤瑛亮監督。映画『毒娘』で... 思春期をこじらせた少年少女たちの暴走を描く、人気漫画家の押見修造氏と内藤瑛亮監督。映画『毒娘』で初のコラボレーションを果たしたおふたりに、ご自身の思春期時代を振り返ってもらいました。クリエイターとしての原風景が、思春期時代にはあったようです。女性や子供たちが抑圧されている社会構造についても言及しています。 映画『毒娘』(4月5日より全国公開)で、初タッグを組んだ漫画家の押見修造氏と内藤瑛亮監督との対談後編です。押見氏がキャラクターデザインを担当したヒロイン「ちーちゃん」はどのように映像化されたのか、またおふたりの思春期の思い出も振り返ってもらいます。 ーー実話から着想を得た『毒娘』の凶暴なヒロイン・ちーちゃんですが、『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(2023年)などに出演した伊礼姫奈さんが演じたことで、リアルに映像化されています。 内藤:出資会社はネームバリューのある俳優を起用し