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原子力機構被ばく:21年前に袋「膨張」確認 事故容器で | 毎日新聞
事故発生後に作業員が撮影したステンレス容器。中から破裂したビニール袋が飛び出しているのが見える=... 事故発生後に作業員が撮影したステンレス容器。中から破裂したビニール袋が飛び出しているのが見える=日本原子力研究開発機構提供 日本原子力研究開発機構・大洗研究開発センター(茨城県大洗(おおあらい)町)の作業員被ばく事故で、事故が起きた核燃料物質入りの金属容器を21年前の1996年に点検で開け、中のビニール袋の膨張を確認していたことが原子力機構への取材で分かった。これまで、核燃料物質を封印した91年以降、26年間一度も開封していないと説明していた。 過去に膨張していたことが引き継がれていれば、今回の事故のようにビニール袋が破裂して被ばくする事故を防げた可能性がある。原子力機構によると、事故の検証で過去の記録を確認していた14日、事故が起きた燃料研究棟で、共有パソコンに保存されていた96年5~7月の点検記録を発見した。
2017/07/19 リンク