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江戸末期、病の流行予言した「怪鳥」 アマビコ?アマビエ? 栃木・足利学校、大正時代の百科事典展示 /東京 | 毎日新聞
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江戸末期、病の流行予言した「怪鳥」 アマビコ?アマビエ? 栃木・足利学校、大正時代の百科事典展示 /東京 | 毎日新聞
漢籍や古書を数多く所蔵する栃木県足利市の国指定史跡「足利学校」は、疫病を払うとの言い伝えがある妖... 漢籍や古書を数多く所蔵する栃木県足利市の国指定史跡「足利学校」は、疫病を払うとの言い伝えがある妖怪「アマビコ」が載った大正時代の百科事典を展示している。学芸員の大沢伸啓さん(60)は「SNSで話題の『アマビエ』と共通する特徴がある。コと旧字のヱは似ており、伝播(でんぱ)の過程でアマビコがアマビヱに変わったのではないか」と話している。 展示しているのは、1916年発行の「廣(こう)文庫」の第1冊。あいうえお順に編まれた初の百科事典だという。