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衆院選・私の争点:西成の子ども食堂で考える貧困の背景 自治体にも差 「実態迫って」 | 毎日新聞
運営する子ども食堂で子どもたちと夕食をとる西成チャイルド・ケア・センター代表理事の川辺康子さん=... 運営する子ども食堂で子どもたちと夕食をとる西成チャイルド・ケア・センター代表理事の川辺康子さん=大阪市西成区で2021年10月18日、滝川大貴撮影 午後5時過ぎ、市営住宅1階の部屋に、学校帰りの子どもたちが続々と集まってきた。15畳ほどの広さに四つのテーブルが置かれ、畳やマットに座り込んで将棋やおもちゃで遊ぶ。「ごはんできたよ」。台所からの声を合図に一斉に机の上を片付け、食器を持って調理場に並んだ。「今日はハンバーグやで。おそばもある」。笑顔であふれた。 大阪市西成区の「にしなり☆こども食堂」では週3回、小中高校生らに無料で食事を提供し、多い時には50人ほどが利用する。運営しているのはNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」代表理事の川辺康子さん(55)だ。 こども食堂を始めたのは2012年。その2年前、勤務先の市の施設でけんかする子どもたちを見て「おなかがすいているからイライラするの
2021/10/23 リンク